クラックも見られず、つるりとした見た目の大変美しいめのうで、
その美しさにしばし見入るほどです。
地熱で色付いた天然の赤味はその美しさを更に際立たせるワンポイント。
身に着けた方の装いをランクアップしてくれるでしょう。

花仙山めのう神々が宿る神秘の石「花仙山めのう」。
島根県玉湯町にある花仙山では古来よりめのうが採掘され、
その一帯は古墳時代から平安時代に玉作りの一大拠点として繁栄してきました。
しかし花仙山での採掘制限により「花仙山めのう」は現在極めて希少なものとなっています。
単色めのうや縞・地模様があるめのう、
長い年月をかけて地熱で色づいた深みのある天然赤めのう。
石によっては美しいグラデーションを織りなすなど、
どの花仙山めのうも独特の個性と美しさを宿しています。

黒柿樹齢数百年を越える柿の古木のうち、ごく稀に黒色の紋様が
あらわれることがあり、この紋様があらわれた柿を「黒柿」と呼びます。
幻の木と呼ばれ、天然の造化の妙と呼ぶべき黒柿。
正倉院御物にも遺された黒柿のモノトーンの美しさは深い心の世界を
彷彿とさせてくれます。
黒柿の模様や色はどれひとつとして同じものはなく、
見るもののこころを強く惹きつける不思議な魅力を持っています。
仏教寺院や茶道具、香道などの建築やなどの建築や器物に
その魅力は連綿と継承されてきました。
また、磨けば磨くほどに滑らかな木肌になり、美しい艶がでます。
この模様と艶が人々を引き付ける魅力の一つです。

めのう瑪瑙(めのう)は、細かな石英の結晶が集まってできた天然石(玉髄)です。
様々な成分が混ざることで、幻想的な模様や特徴的な縞模様が形成されます。
日本においては、玉髄はほぼ全て「めのう」と呼ばれるのに対し、
海外では玉髄の色合いや模様などによってカーネリアン・オニキスなどに分頼されます。
玉髄の中でも特に色合いが美しいもののみ「めのう=アゲート」と呼ばれます。
このように日本と海外とではめのうの定義が異なりますが、
美しい天然石であることに違いはありません。
めのうは持ち主の邪気を吸収し、外へ排出することで持ち主の代謝を上げ、
パワーを増幅してくれます。
悪い感情に流されそうなときには、めのうをお守りに持つと良いでしょう。










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